よこやま　あつこ

長崎県諫早市在住。社会人の息子、高３の娘の2児の母。国家資格キャリアコンサルタントやコーチング技術を活かし地元人材派遣会社のコーディネーターとして勤務。
人と話したり接したりすることが大好きで、飾らない人柄で初対面の人ともすぐに打ち解け仲良くなることができます。

【何歳からでも理想のあなたに変われる！
これからは私らしさが生きる時代】

あなたは自分を大切にしていますか？

あなた自身を大切にすることで目の前の現実が自分の望むほうにシフトしていくことをご存じでしょうか？

もし望まない現実ばかり目の前に起こっている人がいるなら、そろそろ自分を犠牲にすることを手放してもよいと思います。今まで十分頑張ってきたのだから。

あなたが本当に望む人生を歩むきっかけをつかめたら嬉しいと思いませんか？

私の以前までの信念は・・・
「誰にも極力頼らず、何でも自分１人でやる」でした。
私の子どもは現在21歳の息子と18歳の娘。
この子達の子育ても同じで、誰にも頼らず一人でやらないといけない！と必死で子育てをする。
上手くいかずイライラすることもたくさんあり、つい子ども達にあたってしまうことも。
その度に悪い母親だと随分自分を責めてきたものです。
そして、そんな習慣は子育て以外にもあり、常に何でも自分のせいだと責めてばかり。
いつも自分に×をつけていました。

幼少の頃から自己肯定感の低かった私。

小学1年の国語の朗読の時間のこと。
一生懸命読んでも声が小さいことでクラス全員からブーイングの嵐…。
本読みが大嫌いになりました。小さな声がコンプレックスとなり、やることなすこと上手くいかない。成績も悪い。
すっかり自信もなくした私は
「私は何をやってもダメな子」
「頑張ったってどうせ無理に決まってる」
「私の声や想いはどう頑張っても人には伝わ
らないから黙っておこう」

その状態で大人になりました。

娘が小学校高学年の時、私はPTA役員をしていました。毎年開催される市研究大会の総合司会を依頼され、私の声や表現の仕方に周りからたくさん褒めてもらいました。

こんな私が人前で話してもいいんだという想いが、今までの思い込みを手放し、私の自信を取り戻すきっかけとなりました。

年を経て、声を使った仕事がしてみたい！
その思いでネット検索していたところ
「絵本未来創造機構」と出逢いました。

そこで私が得たこと。それは…

1.どんな自分も受け止め認めることができ
ラクに生きる習慣が身に付きました。
2.人間関係がどんどんよくなりました。
3.自分を大切にでき、周りからも大切にされ
るようになりました。

何十年も自信がなく自分を責める習慣がついていた、しぶとい私の思い込みはいとも簡単に変わりました。

なんとそれは…
毎日の生活の中に絵本を取り入れる。
たったそれだけだったんです！

あなたの残りの人生は、あとどれだけ残されているでしょうか？同じ寿命なら、楽しく豊かに自分らしく生きてみたいと思いませんか？絵本はきっとあなたの力になりますよ！

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